春はここにも、少しずつ。

行きつ戻りつしながら、ではありますが。
この大地にも、春の足音が聞こえて来てるかな?と思う季節になりました。

明るい時間も長くなり、雪解けも日増しに進み、たまに、なごり雪のように降りますが。

大地では、畑づくりに勤しむ方、観光シーズンに備える方、新たな道を歩き始めてる方、などこの季節ならではの光景が。

もうすぐ春の味覚?もかな?
ほとんどが山菜ですが。
GWまではなかなか天候も安定しないですが。

その前に残雪の処分をしないと。
庭もまた昨年の続きをしないといけないしな。
どこまで何ができるか?わかりませんが。
ちょっとずつ考えながら、歩いていきたいな。

とかちの春は躍動と美味いと、晴れ晴れとした春です。
サクラを見なくても、花見になるし、水芭蕉も綺麗になります。
雪原は畑に。

気温とのバランスで、温泉も気持ち良い季節でもあります。

GWには、是非とも遊びに行く候補に!

2018.04.10

「とかち」の恵み。

十勝に移住し感じたこと、この土地や大地の恵みのことを自分目線で見て感じたことをお伝えします。 北海道らしい、と一番感じることができる場所、それが「とかち」だと思います。

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